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コープこうべがまた1億5千万円の架空取引


「架空」仕入れで1億5千万円支払い コープこうべ
2007年06月12日

 生活協同組合「コープこうべ」(本部・神戸市東灘区)が96年から約4年間にわたって、実際には仕入れていない牛の内臓肉の購入代金として、取引先に計約1億5千万円を支払っていたことがわかった。同組合は病原性大腸菌O(オー)157による食中毒の流行を受け、96年夏に内臓肉の販売を中止。支払いは「販売再開時の仕入れルートを確保するためだった」と釈明し、違法性については否定している。

 同組合によると、支払いを受けていたのは兵庫県内の焼き肉店。同組合は95年3月以降、同店から「生ホルモン」を仕入れて販売していたが、O157による食中毒の発生を受けて、96年夏に販売を中止することを決めた。その際、担当部署の判断で仕入れ先を確保するためとして、商品を受け取らずに代金を支払う契約を焼き肉店と結び、3年10カ月の間、代金を払っていたという。

 同組合では03年12月、元畜産担当職員による業務上横領などが発覚。これをきっかけに04年、この焼き肉店との契約についても、弁護士らをまじえた商品取引特別調査委員会で調査したが「違法な取引ではない」などとして公表しなかったという。

 今年4月、不正取引を指摘する匿名の投書が同組合の複数の総代(組合員代表)に届けられたため、同月下旬以降の地区総代会などで経緯を説明しているという。

 同組合の森畑哲洋・広報室統括部長は「違法性はないが、販売再開できるかをもっと早く判断すべきだったと反省している」という。

 森岡孝二・関西大教授(企業社会論)は「ずるずると経営上の損失をふくらませてきたうえ、組合員には何の説明もしていないことが問題。民間会社なら経営者の責任が問われるケースだ。生活協同組合の当時の役員が責任を問われても不思議ではない」と話している。』

以前
http://blog.so-net.ne.jp/kokoniizuru/2006-03-09コープこうべ理事4800万横領
で、書きましたが、コープこうべ(理事)の腐敗ぶりは酷いです。
本来組合員に還元されるはずの利益1億5千万円が廃棄された肉になったのです。
さて、組合員に還元されるはずだった1億5千万円は本当に全部廃棄肉に代わったのでしょうか?
いくらコープこうべが非常識な人の集まりだったとしても、
本当に捨てる肉に1億5千万円も払うと思いますか?

http://blog.so-net.ne.jp/kokoniizuru/archive/200508参考人の理事が自殺・コープこうべ暗部は闇の中か
でも書きましたが、
このコープこうべ理事は肉の取引で相手側から代金の一部を返してもらい金を横領していました。

さて今回ばれた『1億5千万円のお金はコープこうべ側に裏金として戻ってきてない』というコープこうべ理事
の言葉が真実だと思いますか?
本当に不正がないなら、何故バレルまで黙っていたのでしょうか?

今回発覚したのは、コープこうべが自ら反省したからではなく
『今年4月、不正取引を指摘する匿名の投書が同組合の複数の総代(組合員代表)に届けられたため』
です。
果たしてコープこうべ側と告発者のどちらが真実を述べているのでしょうか?

コープこうべの内部告発制度を利用した職員は左遷されたりするというコメントをもらった事があります。
そのため告発者はこっそり内部で処理されないために、組合員代表の総代に正直に
訴えようとしたのでしょう。
でも残念ながらほとんどの総代は実質コープこうべが指名しているのが現状だそうですから、
コープこうべに実質選ばれた総代が、総代会でコープこうべ(理事)の責任を追求する事は期待できないでしょう。
そして理事達は順番に多額の退職金(+裏金)を受け取って悠々自適の老後生活を送るのです。

コープこうべは、アップルパイの食中毒で神戸新聞に叩かれた後、
神戸新聞の一番スポンサー料の高い一面の題字すぐ下によく広告を出すようになり、
マスコミを押さえイメージ戦略に金を費やすようになりました。
そして昨日6月12日の総代会で旧通産省の役人を新理事長に選びました。
これからもお役人の天下りを受け入れる等、国を味方につけたり、
今後あらゆる手を使っても、責任追求を逃れることでしょう。

『コープこうべ=安全・安心』と組合員が純粋に信じている限り
『コープこうべ理事の老後=安全・安心』

今回も
コープこうべ暗部は闇の中
なんでしょうかね。。。。


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